【代表者】薄井 俊行(筆頭)
町の歴史

中田は白河提灯まつりでは一番新しい町内です。次回で25年目(12回)の参加となります。以前は親町内である旭町様・宮本様の中で一緒に参加させて頂いておりましたが、今は鹿嶋神社に一番近いお膝元の町内としてお祭りを守り立てています。

 

町の特徴

白河の総合運動公園や宮公庁の役所などが多く、文化・運動の活発な町内です。お祭りは縦割りの組織で成り立っていますが、中田は新しい町内の良い所を活かす全員参加型のまとまりのある壮者です。

 

意気込み

中田にとっては次回が25年目(四半世紀)の記念の位置付けの年なので、全員が一丸となって若さ溢れる楽しい祭りを実行して行きたいと思います。

 

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中田の御神輿は発足当時知り合いの大工さんに作って頂いた、地元手作りの御神輿です。お祭り本番はそういった所も見て頂き感動して頂ければと思います。お祭り行列では最後から2番目の町内となりますが、是非最後までご覧下さい。