【代表者】市川 勤(筆頭)
町の歴史

登町は昭和22年に大町様より分家し、新たに登町として独立しました。

 

町の特徴

ひときわ輝く勇壮な神輿は、平成10年、人間国宝、宝珠堂神輿師・小川政次氏により作成され、煌びやかで美しく、俄神輿(にわかみこし)の中でも大きく見応え、担ぎ応えがあります。

 

意気込み

町内全体が活気にあふれ、一致団結して祭りを盛り上げています。子どもから大人まで「楽しむ祭り」をモットーにこれからも努力していきます。

 

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登町総勢の勇壮な姿は祭りの華として持て囃され、ビジュアル的にも若者達に人気があります。白河提灯まつりの厳粛な伝統を守りつつ進化し続けていこうと思います。