【代表者】寺山 竜樹(筆頭)
町の歴史

本町の東側に接する町が年貢町です。町名の由来は不明ですが、年貢を納める蔵があったと伝わっています。

 

町の特徴

町印は年貢町の「年」の字をくずした書体です。行列の見所は筆頭以下壮者の威勢の良い担ぎ手と息の合ったスピーディな先達提灯の美しさです。

 

意気込み

年貢町壮者は一丸となって、見に来てくださった方々に感動を与え、見て良し、やって良しの楽しい祭りを作ってまいります。

 

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年貢町の山車に載っている神功皇后】の人形は、江戸時代から明治時代にかけて有名であった人形師【原 舟月】の作であり、明治初期に開催された横浜博覧会に出品された作品といわれています。