【代表】真田 基弘(筆頭壮長)
町の歴史
1627年、丹羽永重公の初代白河藩主入封以来、奥州街道沿の「通り五町」の一翼を担ってきました。当初は田宿町とも言われていたそうです。鹿嶋神社におきましては、近年以来祭りを支えてきた「十四町」の一つでもあります。
町の特徴
神輿の担ぎ方は、すり足の平担ぎで神輿を揺らしません。掛け声は「わっしょいわっしょい」です。装束に関しましては町印以外白で統一されています。田町はにわか花車でも知られています。
意気込み
田町は鹿嶋神社神輿渡御ご奉仕の出来る数少ない町内の一つです。準備万端にて祭礼に臨みたいと思います。
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